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ONOFF AKAドライバー 2022の試打動画・評価まとめ

グローブライドから発売のONOFF AKAドライバー 2022の試打動画をまとめました。

購入を検討されている方は、参考にしてみてください。

目次

グローブライド『ONOFF AKA』(2022)ドライバー トラックマン試打

シックな世界観とシャフトも含めたトータルな高性能が評価され、固定ファンが多い「オノフ」。 「赤」シリーズは、より幅広いゴルファーにオートマチックな飛びとやさしさをもたらすラインナップです。

  • 2022年モデルの『ONOFF AKA』ドライバーは、やさしさを求めた「全芯主義。」というコンセプト
  • 一体鋳造されたフェースとボディにカーボンクラウンを装着。『AKA』専用設計のトリプルパワートレンチがたわんで飛ばす仕様。
  • ヘッドソール部に3箇所、そしてグリップエンドに1箇所の計4つのウェイトを組み合わせが可能。『KURO』(2021)でも好評だったクロスバランステクノロジーを搭載。別売りのウェイトを使用することで、さらに細かく調整も可能です。
  • DAIWAのカーボンテクノロジーが生み出すオリジナルシャフト「SMOOTH KICK MP-522D」を装着。インパクト時の衝撃によるあたり負けや打点ブレによるフェース面のブレを抑えるシャフト。
  • 『ONOFF』お馴染みの「フェースレーザーミーリング」を採用。 構えやすいヘッドデザインと打感・打音へのこだわりも感じられる意欲作。

【オノフ AKA】と【オノフ KURO】ギア好きゴルファーから注目されている理由は?

3upCLUBにて、ONOFFの「AKA」と「KURO」の最新シリーズを試打して打ち比べ・評価。

オノフ ドライバー AKAをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】

  • グローブライドから2022/03/25に発売の「オノフ ドライバー AKA」。
  • 「全芯ヘッド×クロス バランス テクノロジー」が生み出す最速スピードで、自由自在に真っすぐ飛ばせるドライバー。
  • カーボンクラウン採用による最適重心と「トリプルパワートレンチ」がたわんで復元するパワーで、オノフAKA史上最大飛距離と寛容性を実現。
  • ヘッドのウエイトとグリップエンドのウエイトを交換することで、総重量を変えずにバランスポイントを操作して振り心地を操作できる。

【試打】コレいいかも…ONOFFの新作AKAドライバー&アイアンをココリコ遠藤が試打!!

ONOFF AKAのドライバーとアイアンをココリコ遠藤氏が試打。遠藤氏は、ゴルフ好きなだけでなく、お笑い芸人の中で腕前もなかなかなことでも知られています。

オノフの赤・ONOFF AKA・ドライバー試打・バランス変更で飛距離プラス15ヤード!アベレージゴルファーの強い味方、調整機能の使い方【最新ゴルフクラブ徹底紹介】

<試打クラブ>

ONOFF AKA ドライバー(ロフト:10.5度、シャフト:SMOOTH MP-522D(R))

※試したウェイト配分:D0(ヘッド2g+6g、グリップ3g)、C7.5(ヘッド2g+3g、グリップ6g)、D1(ヘッド3g+6g、グリップ2g)

  • 「クロスバランステクノロジー」という過去に有りそうでなかった機能で、アベレージゴルファーの振り心地と飛距離を追求した「オノフ」の赤【ONOFF AKA】ドライバー。
  • 「全芯主義」と銘打たれた飛びのテクノロジーが本当に結果を生むのか? そして「クロスバランステクノロジー」は振り心地がどれだけ変わるものなのか、ゴルフ5フィッター2人の試打で検証
  •  普段HS40m/s前後という試打者が、「クロスバランステクノロジー」の特徴であるウェイト調整によるバランス変更を行うと、調整前と調整後では、ヘッドスピードが0.7m/sアップし、飛距離が15ヤードも伸びるという好結果が出た。

ポテンシャルを引き出してくれる最新作!「オノフ ドライバー AKA」

クラブフィッターの小倉勇人氏が、「オノフ ドライバー AKA」(2022年モデル)について試打・解説。

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