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ブリヂストン TOUR B JGRドライバー 2018の口コミ・評価をまとめました

ブリヂストンから2017年に発売されているTOUR B JGRドライバーについて、口コミ・評価をまとめました。

目次

TOUR B JGRドライバー 2017

JGRシリーズは、2015年に初代のJGRドライバーが発売されています。本記事で取り上げている2017年モデルは、TOUR B JGRドライバーという名称で発売されています。

WAVE状に撓むクラウン

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/club/driver/jgr.html

TOUR B JGRドライバーは、クラウンにスリットとパワーリブが搭載されることで、クラウンがWAVE状にたわみ、フェース・クラウンにエネルギーが蓄積される構造となっています。

ヒール寄りにタングステンネジを搭載

ソールのヒール側には、8gのタングステンネジが搭載されています。重心角を大きくする効果がありますので、ヘッドが返りやすく、ボールのつかまりが良くなっています。

TOUR B JGRドライバー 2017の公式ムービー

TOUR B JGRドライバー 2017の口コミ・評価まとめ

ポジティブ・ニュートラルな口コミ・評価

つかまりがよいので、インパクト時フェースは開かず。ドローが打てる。振った感じは軽くて振り抜きやすかった。
引用:https://www.aftergolf.net/gekiyasu/club/1/1/11/BG/inq48118/

サウンドは、前作は「パキンッ!」と澄んだクリアな弾き音だったが、やや低音が入って音量も抑えられた感じ。

出球はストレートながら、そこから左に15ヤードほどフックする強ドローが出た。確かに、前作のつかまり性能はしっかりとキープされているよう。

性能面でつかまりと振り心地の良さはキープしてくれています。特に右のミスに悩む人に、わかりやすく結果が出る数少ないモデルでしょう。
引用:https://www.alba.co.jp/gear/column/article?title_id=32&id=2373&page=3

打ち出し方向のバラケはありますが、打ち出した方向に真っ直ぐ飛んでくれるイメージで、直進性が高いモデルだと思います。

HS40~42m/sあたりで、シャットに振れるボディターンタイプにおすすめだと思います。
引用:https://golftaiken.nikkansports.com/2017/10/11170.html

まずはクラブに合わせてヘッドスピードをやや落として打ってみた。スパンと弾き感が強い打音とともに、1発目から高めのドロー弾道。重心距離の短さは感じないが、インパクトゾーンでヘッドが返りやすく、つかまった球が打ちやすい。見た目よりもつかまりが良く、フェードよりもドローが打ちやすく仕上がっている。

低スピンのドロー弾道で飛距離を稼ぎたいゴルファーにとって、大いに期待に応えてくれるドライバーだろう。
引用:https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/special/impression/gt1000007214303.html

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