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M6ドライバーのシャフト・ロフト角の調整機能について

テーラーメイドから発売されているM6ドライバーについて、標準で選択可能なシャフト、ロフト角の調整機能について取り上げます。

目次

M6ドライバー

M6ドライバーは、アベレージゴルファー向けのドライバー

テーラーメイドのMシリーズは2016年に誕生し、毎年、ニューモデルがリリースされています。

2019年モデルは、M5とM6が発売され、M5がアスリート向け、M6がアベレージ向けで、ドライバーはどちらも人気のモデルとなっています。

▼M6ドライバーの試打・評価は下記をご覧ください。
》M6ドライバーの試打・評価・口コミ・スペックまとめ

M6ドライバーは、つかまりが良く、上がりやすい!

M6ドライバーは、いくつか優れた特徴を持ちますが、特に取り上げたい点は、つかまりの良さと打ち出しの高さです。

と言いますのも、前作のM4ドライバーは、球のつかまりの面でアベレージゴルファーには扱いにくいという感想が目立ち、アスリート向けのM3ドライバーの方が打ちやすいという一般ゴルファーの声が聞こえてきていました。

しかし、後継モデルのM6ドライバーは、つかまりがよく、球もあがりやすく、アベレージゴルファーがとても扱いやすいドライバーとなっています。

M6ドライバーの標準シャフトは4種類ある!

M6ドライバーのシャフトは、公式サイトで上記の4種類が紹介されています。

上から、FUBUKI TM5 2019、TourAD VR-6、スピーダー661 EVOLUTION V、ディアマナ DF60です。一番目のFUBUKI TM52019が標準シャフトとなりますので、標準的なスペックで使いたい方は、FUBUKI TM5 2019となります。

なお、同じSスペックで比べると、FUBUKIではシャフトが54g、クラブ重量が299gで一般的なアベレージ向け重量ですが、スピーダーシャフトを選択すると、シャフトが66g、クラブ重量が311gと12g重くなり、ややしっかりめの重量感になります。

FUBUKI TM5 2019

フレックス R SR S
シャフト重量 50g 52g 54g
クラブ重量 295g 297g 299g
トルク 5.2° 5.0° 4.6°
バランス D2.0 D2.5 D2.5
長さ 45.75インチ
調子

FUBUKIはR、SR、Sの3種類の硬さが用意されています。トルクは国産メーカーの場合、アベレージ向けは6~7°ぐらいが目立ちますが、M6は海外メーカーらしく4~5°のしっかり目です。

TourAD VR-6、スピーダー661 EVOLUTION V、ディアマナ DF60

シャフト TourAD Speeder Diamana
フレックス S S S
シャフト重量 65g 66g 64g
クラブ重量 311g 311g 308g
トルク 3.2° 3.7° 3.8°
バランス D1.5 D2.0 D1.0
長さ 45.25インチ
調子 先中 中元

その他の3種のシャフトはフレックスがSのみとなりますので、スペックデータを3つ並べました。

シャフト重量が10gほどアップしますので、クラブ重量も同様にアップします。キックポイントに違いがありますので、先端をしならせたい方はスピーダー、手元側をしならせたい方はディアマナといった選択が可能です。

ただし、この3種のシャフトはしっかり振り抜けて、自分でヘッドターンできるゴルファー向けとなりますので、スライスが出やすい人、ヘッドスピードが速くない人は、標準のFUBUKIが良いと思います。

M6ドライバーはロフト角の調整方法

M6ドライバーは、ネックの部分に可変スリーブによるロフト角調整機能が搭載されています。ちなみに、アスリート向けのM5ドライバーの方は、これに加えてソールにウェイト可変(重心調整)機能が搭載されています。

M6のロフト角調整機能は、カチャカチャ式と言われるシャフトの向きを回転して調整するもので、専用レンチを用いて調節します。
(この作業の際に、カチャカチャと装着の際に音がなるため、カチャカチャ式と呼ばれています)

調整には専用レンチを用いる

こちらが専用レンチになります。購入時に付属されていますが、中古ショップ等で購入される場合は、専用レンチの有無を確認されることをおすすめします。なお、レンチ単品で購入することもできます。

M6ドライバーのロフト角のセッティング

出典:https://www.taylormadegolf.jp/on/demandware.static/-/Sites-TMaG-JP-Library/ja_JP/v1573549886039/images/tuning_manual/2019TaylorMade_M6_TuningManual_Japan_v2_LO.pdf

M6のロフト角調整機能は、シャフトを挿し込む向きを変えることで、-2°~+2°の範囲で予め定められた12通りのセッティングから選ぶことができます。

なお、ロフト角の増減に伴い、ライ角、フェース角も変わりますので、この点はよく確認が必要です。

M6ドライバーのロフト角の調整方法

実際の調整方法については、こちらの動画(0:33ぐらいから開始)で詳しく解説されています。前章で述べたロフト角の変更に伴って、ライ角・フェース角が変わる点についても、解説されていますので、とても参考になります。

なお、使用モデルが前作のM4ドライバーになりますが、機構は同じになります。

まとめ

M6ドライバーのシャフトラインナップ、ロフト角調整機能について取り上げました。M6ドライバーについて、特徴など詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。

≫ M6ドライバーの試打・評価・口コミ・スペックまとめ

 

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