どんなゴルファーも結果が出せる!テーラーメイド「Qi10」シリーズドライバー3モデルを解説
- (Qi10シリーズの中で)ど真ん中のドライバー。前作でいうステルス2ドライバー。
- 前作と比べると、慣性モーメントの高さ、フェースの動きにくさがある。その分、球が曲がらない。
- Qi10 MAXドライバーより、操作性が加味されていて、強い球が打てる。
テーラーメイド Qi10 / MAX / LS ドライバーを試打|新製品レポート
テーラーメイド Qi10 / MAX / LS ドライバーの製品詳細を紹介。
また弾道測定器で打球データを計測しながら、性能を検証。
<試打クラブのスペック>
- TaylorMade Qi10 DRIVER ●ロフト角:9度 ●シャフト:Diamana ブルー TM50(S)
- TaylorMade Qi10 MAX DRIVER ●ロフト角:9度 ●シャフト:Diamana ブルー TM50(S)
- TaylorMade Qi10 LS DRIVER ●ロフト角:9度 ●シャフト:Diamana シルバー TM50(S)
Qi10シリーズ・テーラーメイドのドライバーがまた新世界を開拓!10K時代の到来
テーラーメイドから登場した【 Qi10(キューアイテン)】シリーズのドライバー全3モデルと、同時に登場した【Qiアイアン】を紹介。
試打インプレッションはお馴染みクラブ大好き伊藤元気プロ、クラブの詳しい解説はゴルフ5腕利きフィッターの三須氏。
ドライバーの試打は、LS、ノーマル、MAXの3本。
- 毎年テクノロジーの進化でゴルファーを楽しませてくれるテーラーメイド。今回は、その名の通り 10K=10,000 というトンデモナイ慣性モーメントを実現したドライバーで、我々を「やさしさの限界」に連れて行ってくれるようだ。
- 打てば分かる、10Kの実力。