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ビッグバーサ beta ドライバーの口コミ・評価をまとめました

キャロウェイから発売されているビッグバーサベータ beta ドライバーについて、口コミ・評価をまとめました。

目次

ビッグバーサベータ beta ドライバーの特徴

ビッグバーサベータ beta ドライバーは、以前の飛距離を取り戻したい方向けの軽量のドライバーです。主なターゲットゴルファーとしてはシニアゴルファーやスイングスピードが速くない方となります。

前作よりもヘッドサイズが大きい

前作と比べてヘッドサイズが大きくなってます。

シャローヘッドの丸形で、重心を深くしてミスへの許容性と打ち出し角が高くなっています。

ヘッド内部にはサウンドリブを搭載

ヘッド内部にはサウンドリブが搭載されています。高めの音が響き、爽快に振り抜くことができます。

▼打音はこちらの動画で確認できます。

ヘッド・グリップが軽量で、クラブ全体が軽い

ヘッドは約187g、グリップは約25gで、クラブ全体が非常に軽量に仕上げられています。

標準シャフトのGP for BIG BERTHAを装着したモデルで、Rスペックが264g、R2スペックが263gの超軽量ドライバーとなっています。

ビッグバーサベータ beta ドライバーの口コミ・評価まとめ

見た目通りの「高い打出し」でボールが飛んで行ってくれる。分厚い打感というより「薄くて弾きが強い」印象を試打してみて感じた。金属的な高い打音が、弾きをより感じさせてくれる。

自分でつかまえにいく必要はなく、自然とドロー回転の打球が打てる。

シニアだけでなく、スペックを選べばアベレージゴルファーにも十分対応したスペックと言える。

引用:https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/16975922

先代よりもクラウンの投影面積が大きめになっている・・・丸形のクラウンで大きめな投影面積が、安心感を演出してくれていると思います。

素振りしてみても、中間から先にかけてかなりしなりそうなイメージでした・・・弾道的には、超高弾道。ロフト角10.5度モデルですが、12度ぐらいあるんじゃないかってくらいの球の上がり方でしたね。

「昔は飛んだのになぁ~」とお嘆きのプレーヤーにとっては、かなり強い味方になってくれそうな気配を感じました。

引用:https://golftaiken.nikkansports.com/2016/05/4506.html

このドライバーは安定感がありますね。直進性が高くて、球が上がりやすいです。ナチュラルにスイングしても、ドロー回転の掛かったキレイなボールが打てます。

打感もイイですよ。乾いた弾き音がして

ドライバーのキャリーが200ヤード弱のゴルファーを想定して振ると、打ち出し角15度前後、スピン量2500回転ぐらいの飛ばせる最適弾道が打てます。

引用:https://golftaiken.nikkansports.com/2016/05/4506.html

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