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ローグST MAX FASTドライバー
2022年のキャロウェイのローグSTシリーズは、4機種のドライバーが発売されています。
その中で、ローグST MAX FASTドライバーは、一際、クラブ重量が軽く、つまかり、球の上がりやすさに優れ、いわゆる、やさしい要素が盛り込まれたモデルです。
ダンロップのゼクシオ、テーラーメイドのSIMグローレ、タイトリストのTSi1などが競合ドライバーになりますので、この辺りを検討されている方にとっては注目のドライバーです。
ローグST MAX FASTドライバーの口コミ・評価
ヘッドスピード40m/s弱で打ったときに、いちばん結果が良かった
- ヘッドスピード36~40m/sでも打ってみたところ、このぐらいのヘッドスピード帯だとドンピシャにハマります。
- ヘッドスピード40m/s弱で打ったときに、いちばん結果が良かったです。
- スタンダードモデルの「ローグ ST MAX ドライバー」はクラブ重量が300gを超えていて、従来シリーズよりも振り応えのあるモデルになっています。それを重すぎると感じる人は、この「MAX FAST」を標準シャフトのままで使えばオッケーです。
*引用:GDO
MAX Dよりややつかまる
- 打った感想は、MAX Dよりややつかまる印象。
- クラブ自体は軽量ですが、ヘッドの重さはちゃんと感じられるので、ミートはしやすいですね。
- ヘッドスピードを高めていくとスピンが増えていき、飛距離の伸びは限定的。MAXなど通常の重さのモデルで40m/sぐらい振れる方は、MAX FASTだとかえって安定しないかもしれません。
*引用:kakakumag.com
飛距離が5~10Yのびました
- SIMグローレドライバーより飛距離が5~10Yのびました。
- しっかり振らないと右にいきやすいので、しっかりとスイングするようになりスイングが良くなりました。
- 左にひっかけても曲がりが少ないので左ラフくらいで止まってくれてトラブルになりにくいです。
*引用:golfdigest.co.jp
クラブ重量が約30gも軽量化
- クラブ重量が約30gも軽量化されていて、さらにドローウェイトもヒール側に搭載されていますので、ヘッドスピードが落ちてきた方、軽いクラブで楽に振りたい方、スライスが出やすい方、球をしっかり上げたい方に適しています。
- クラブ重量は国内で圧倒的な人気のゼクシオのレギュラーモデルと同クラスになりますので、シニアの方、振れる女性の方もターゲットとなります。
*引用:driver.jpn.org
飛距離は平均で15ヤードは延びました
- 飛距離は平均で15ヤードは延びました。
- 軽く振っても真っ直ぐ飛んでいくので、流石の最新ドライバー。
- 面が良いです。
*引用:kakaku.com
面の金属フレームも改良され、打感向上
- 爽快な振り抜き感 。打感も向上しました。
- FASTモデルはロフト調整できませんが、逆にその分のメリットはあって振り抜き感に優れます。
- 面の金属フレームも改良され、打感向上。
- ローグはマーベリックよりも確実によくなってます。
*引用:GDO
つかまりが良い
- ヘッドスピードが40位なので、MAXFASTを購入しました。
- 一言で軽い! まだ、1ラウンドだけですが、つかまりが良いです。
- シャフトはRにしてみましたが、暴れる事はありませんが、振りに行くと少し遅れて来る感じがします。
- 飛びは、若干飛ぶかなと思います。
*引用:GDO
右へのミスを気にせずに打てます
- まず軽量で速く振れるのでヘッドスピードが上がる!だからといってもの足りなさはなく、しっかりめに振っていっても大丈夫。
- ボールは上がりやすく初速が速いから、確実に飛んでいますね。
- さらにボールのつかまりがいいので、右へのミスを気にせずに打てます。