PINGから発売されているG410 PLUSドライバーについて、口コミ・評価をまとめました。
G410 PLUSドライバー
PINGのG410シリーズは、Gシリーズの10代目となるモデルです。
G400シリーズもツアープロを始め中級者・上級者から評価されていたモデルで、G410はその上を行くモデルと言われています。
実際、PINGの契約プロたちはG410に移行していますので、性能の良さを分かりやすく表現してくれています。
G400ドライバーとの違いとして注目したい点は３つあります。
まず一つめは、PINGで初めてウェイト調整機能が搭載されたことです。テーラーメイドやキャロウェイのようなレール式の微調整が出来るタイプではありませんが、3ヶ所のスタンダード、ドロー、フェードのポジションにウェイトを移動させることで、弾道を調整することができます。
二つめは、ヘッド体積が445ccから455ccにアップした点です。460ccの大型ヘッド全盛時代に、G400は445ccでややこぶりでしたが、G410では455ccとなっています。
三つめは、可変スリーブのバージョンが変わった点です。ロフト角の調整幅が広くなった点はメリットですが、旧スリーブとの互換性が無くなってしまったことは、PINGユーザーにとってはデメリットかもしれません。
G410 PLUS ドライバーの口コミ・評価まとめ
今の使っているドライバー。エースは、
ping g410 PLUS。173-65のs。
曲がらず飛ぶ。狭いホールでも全く心配なく振り切れる安心感。
サブには同じくpingのg410 LSTにTENSEI60s。一発の飛びは魅力。#pinggolf— BB〜2度クラチャン取っても3度目狙う‼️ (@XcdNtTKZbF78eW8) June 22, 2020
PINGのクラブはGシリーズを何度か使ったことがあるのですが、
飛距離や安定感のバランスが自分には合わなかったので
すぐにドナドナしたのですが、
今回のG410プラスはビックリ‼︎
評判通りホントに曲がりません‼︎
一発エースに格上げになりそうです🙈
飛距離性能も抜群😋ではおやすみなさい😴 pic.twitter.com/aSxYPbqRbV
— ゴルモン (@GolfMonkeyJapan) March 23, 2020
