M4 D-TYPE ドライバーの口コミ・評価をまとめました

テーラーメイドから発売されているM4 D-TYPE ドライバーについて、口コミ・評価をまとめました。

M4 D-TYPE ドライバー

M4 D-TYPEドライバーは、M4ドライバーのドロー仕様モデルで、スライスが出やすい人向けのドライバーです。

D-TYPEのDはDRAW(ドロー）の頭文字で、ドロー仕様モデルであることを表しています。

ドロー仕様モデルは日本テーラーメイドにて取り扱っていないが、入手は簡単！

スライスはゴルファーなら万国共通のテーマですが、D-TYPEモデルは何故か日本のテーラーメイドでは取り扱いがありません。この点は筆者としては非常に不思議なのですが、日本のテーラーメイドでの入り扱いがない以上、手にするにはUSモデルを購入することとなります。

USモデルと言うと、購入が難しいのでは？と懸念される方もいるかもしれませんが、日本でも簡単に入手できます。海外通貨や英語も不要です。最近は、日本のゴルフショップでもUSモデルを取り扱う小売が増えていますので、店頭やネットで日本モデルと同じように購入することができます。

M4のスタンダードモデルとの違い

左のM4 D-TYPEドライバーでは、ヘッド後方のシルバーのウェイトが装着された部分がヒール寄りに移動しています。これによりD-TYPEモデルの方は重心角が大きくなり、ヘッドが返りやすくなりますので、スライスが出にくくなります。

その他の基本的なテクノロジーや機能については差異がなく、ツイストフェース、ハンマーヘッドは双方に搭載されています。

M4 D-TYPE ドライバーの口コミ・評価まとめ

ポジティブ・ニュートラルな口コミ・評価

シャフト スピーダー661エボTS 10.5°、45.5inch、315g、D2
捕まるヘッドなので手元調子のシャフトをセット。
それでも捕まるので、ロフトを2度立てて8.5°に調整。
引用：https://www.aftergolf.net/gekiyasu/club/1/1/11/TE/hzp53183/

そういや今日初めてM4のDタイプ使ってみたんだけど
めっちゃくちゃつかまる。
飛距離も10ヤードくらい伸びたので
しばらくこれをエースドライバーにしよう。 pic.twitter.com/ONTjXipECL

— ジョー (@pattayalove) 2019年2月5日

 

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衝動買い。日本では売ってないM4のD TYPE。 シャフトは日本向けの純正FUBUKIのSRにしました。 すげーいいかもしれない。 ラウンドが楽しみや。 #ゴルフ #golf #ドライバー #driver #taylormade #m4 #m4dtype #タイ #thailand #バンコク #bangkok

Yu Sugawaraさん(@yu_sugawara_mramr)がシェアした投稿 – 2018年12月月3日午前4時12分PST

M4 Dタイプ購入。M2から切り替え。メチャメチャ捕まるしツイストフェース効果か、ストレートボールが安定して打てる。
自分は疲れてくると身体が早く開くクセがあり、それを補ってくれると思う。むしろチーピンを防ぐためチョイ開きで構える必要がある。 pic.twitter.com/arKZez7mDq

— ヤコバシ (@yakobashi01) 2018年12月14日

通常のM4よりも少し掴まりの良い設定になっているので、スライス系のミスが多い方におススメです！
引用：https://www.golfpartner.co.jp/9077/2018/06/24357741.html

• ダウンスイングのボールに当たる前から、ヘッドが返ってきている。
• D-TYPEがあるということは、通常モデルはつかまりが良くない。