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ゼクシオ7ドライバーの口コミ・評価をまとめました

ダンロップから2012年に発売されているゼクシオ7ドライバーについて、口コミ・評価をまとめました。

目次

ゼクシオ7ドライバーの特徴

ゼクシオ7ドライバーは、DST(Dual Speed Technology)が搭載された初めてのモデルです。DSTは、ヘッドスピードとボールスピードの2つのスピードアップを図り、飛距離をアップしようという考え方です。

前作よりもヘッドを5g増量し、インパクトエネルギーの増大が図られています。さらに、振りやすさを向上してミート率を上げるため、クラブ長さが0.5インチ短尺の45.5インチとなっています。

シャフトも2g軽量化され、重心が手元側に40mm寄ることで、振りやすさがアップしています。

ゼクシオ7ドライバーの公式紹介動画

ゼクシオ7ドライバーの公式製品動画です。メトロームに例えて、スイング慣性モーメントについて解説されています。

ゼクシオ7ドライバーの口コミ・評価まとめ

ポジティブ・ニュートラルな口コミ・評価

フェース角はどうやら1度フックのようですが、不思議とそれほどフックフェースに感じません。

弾道ですが、いうまでもなく高弾道ですね。

先代よりも気持ちスピン量自体は増えているようにも感じます。かといって吹け上がるわけではなく…かなり前に行くイメージの強弾道が打てます
引用:http://www5.nikkansports.com/sports/golf/column/taiken/archives/22369.html

球筋はストレートに打つつもりで球筋は軽いドロー。スクエアフェースだがヘッドが返りやすので、捕まった球は打ちやすい。スライサーがドローを打てるほどではないが、捕まりはいい。

従来モデルは手元が硬かったが、7代目は切り返しで手元がしなる。タイミングがずいぶんと取りやすくなっている。また、0.5インチ短くなった分だけ長尺が苦手な人にも振りやすく仕上がっている。

60歳以上のアベレージゴルファーにとって、前作よりも「振りやすく」、そして低スピン弾道で飛距離を稼げるドライバーだ。
引用:https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/special/impression/gt1000003074903.html

シャフトSですが思った以上に柔らかく軽いです。
また10.5°なので球筋は高いです。
力むと引っかけがでやすいと思います。
でも全体的には打感も良く、良いクラブだと思います
引用:https://www.aftergolf.net/gekiyasu/club/1/1/11/DL/36375/

『ゼクシオセブン』を手にすると、「振りやすく、つかまりやすく、期待以上に進化してます
引用:https://www.alba.co.jp/ad/xxio7/index4.html

ネガティブ・気になる口コミ・評価

易しいが軽すぎてタイミングを合わせにくい。飛距離は並です。
引用:https://www.aftergolf.net/gekiyasu/club/1/1/11/DL/36375/

グングン伸びる球なので結構とんだかな?と思いきや、上にあがっているだけでいつもと同じ距離?ちょっと上がりやすいのか?Rシャフトだったからかな?もう少し直進性があってもいいかも。
引用:https://www.aftergolf.net/gekiyasu/club/1/1/11/DL/36375/

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