目次
ALL NEW ゼクシオ ドライバー 4代目(2006)の特徴
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- クラウン部の軽量化により、ソールにウェイトを廃止、高打ち出し・低スピンを実現。
- 軽量化インパクトパワーフェイスにより、深重心でスイートエリアが拡大。
- 新バルジ設計により、トゥ、ヒール方向への打点のブレに強い。
- 新ロール設計により、フェース下部で捉えても高打ち出しで飛ばせる。
- すべてがチタン素材による複合ヘッド構造により、高くて伸びのある打球音を実現。
ALL NEW ゼクシオ ドライバー 4代目(2006)の評価
- とにかくよく飛びます。それに、打感がいいですね。いままで、使ったクラブで一番といって良いでしょう。方向性もよく、ぜひ欲しいクラブですね。
- MP400シャフトは、ダウンスイングで左脇を軽く締めることによってアッパースイングでなくレベルブローに振れるので上級者に求められるライン出しも簡単です。これからゴルフを始められる初級者から上級者まで幅広い方に指示されるクラブです。出来ればフェアウエーウッドもいっしょに揃えますと同じスイングでゴルフを楽しめます。
引用:dosports
柔らかい打感と安定したスピンでボールを運べる
引用:GOLF Partner
- 当初シャフトが柔らかすぎかなと思っていましたが、うまくタイミングとってゆっくり振ると、これまでにない飛距離と弾道が得られました。
ヘッドの返りがゆっくりな分、スライスしやすいようですが、なれてくれば心強い味方になります。- 大きくリズム良く振り切ることができれば、飛距離は出ます。意外に叩けますね。左へのミスも出にくい。まっすぐ飛ばしたい人には最適です。一方、軽めなのでドライバーに重さや手ごたえを求める人には合わないかもしれません。
- 芯を外しても満足のいく飛距離を確保できるのがありがたい。最近まで、初代のゼクシオを使っていたが、ボールの初速度は、雲泥の差である。
引用:価格コム
ALL NEW ゼクシオ ドライバー 4代目(2006)のスペック
- ロフト角(°):9.0、10.0、11.0、12.0
- ライ角(°):57.0
- ヘッド体積(cm3):432
- クラブ長(インチ):45
ALL NEW ゼクシオ ドライバー 4代目(2006)のシャフト
ゼクシオMP400 カーボンシャフト
硬さ | 調子 | 重さ | トルク |
S | 中 | 53 | 4.4 |
SR | 中 | 41 | 4.5 |
R | 中 | 48 | 4.6 |
R2 | 中 | 47 | 4.9 |
ALL NEW ゼクシオ ドライバー 4代目(2006)の発売日・発売価格
ALL NEW ゼクシオ ドライバー 4代目(2006)の発売日は、2006年1月21日です。
ALL NEW ゼクシオ ドライバー 4代目(2006)の発売価格は、80,000円です。